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価格の相場から格安で済ませる方法まで解説!東京の葬儀事情

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東京都の葬儀事情

東京の葬儀事情について、火葬場・葬儀の流れと期間・参列者へのふるまいなどのに焦点を当てて解説していきます。
まず、全国的には自治体が管理してることが多い火葬場。東京23区内には公営の火葬場は2つしかありません
これに対して、民営の火葬場は7つあります。
東京のような都心部ともなると人口が密集しているため、火葬場不足の影響で民営の施設が多くなっています。
新しく公営の施設を建てようにも、土地が足りない、住民から反対される、などが理由のようです。
また、人口が多いため、式場が不足しがちで、死亡〜通夜まで1週間以上期間が空いてしまうことも少なくありません。
このような場合には故人は自宅で安置するか、火葬場に併設されている冷凍保管庫などで管理します。
通夜当日までは長い時間がかかるのが特徴です。
東京で行われる葬儀では参列者に対しての振る舞いでは、焼香に訪れた一般参列者に対しても通夜振る舞いを行います。
式場で焼香を終えた後、寿司・オードブル・煮物・酒などが振舞われることが多いです。
関西では遺族のみが食事をするのが一般的です。
他には、呼び寄せていた親が亡くなったような場合、火葬だけを都内で行い、田舎に帰った時に地元で他の供養を行うというケースも多く見られます。
このようなケースも都心部だからこそ行われる、特徴的な現象と言えるでしょう。

東京都の葬儀の相場

葬儀という言葉の範囲は定かではありませんが、東京都内の最低の価格の相場は、25万円前後で可能です。
また、市区町村によっては、その一部が還付されます。現在、様々な事情から自宅で亡くなる方は少なく、病死でも事故死でも病院で医者が死亡を確認する事がほとんどです。
その場合、病院と連携している葬儀社が遺族の悲しむ暇もなく病室に挨拶を兼ねてやってきます。その勢いに任せてしまうとあっという間に数百万円単位の葬儀が営まれることになります。
では、最低の価格の25万円前後で済ませるにはどうするかというと、一言密葬でお願いしますといえば済みます。
ではその内訳ですが、ご遺体は法律で勝手に遺族などが移動することは出来ません。資格を持った業者が移動することになりますからその費用が掛かります。
また、火葬も法律で義務付けられていますから火葬の費用も含まれます。また、火葬までのご遺体の保存と装束も含みます。
ここまでで先程の費用となります。お花代は、葬儀用で頼むと高くつきますから遺族が予算を決めて花屋に頼めば想定外の費用をかけずに済みます。
お花は、匂い消しの役目をしますから気持ちの分だけお供えすれば良いことです。
東京都内の価格の上限は際限がありません。病院と連携している葬儀社にお任せすれば、簡単に200万円はかかります。
この様な状況を不安なく執り行う為に事前に互助会に加入しておく方法も一つです。
事前に希望の規模や料金を想定することができますからあわてずに済みますし、遺族の連絡一つでスムースに執り行われます。事前の準備で不要な出費をしないことです。

東京で格安で葬儀ができる場所は?

先ほど葬儀は非常に多額の費用がかかってしまい、簡単に200万ほどいってしまうと解説しました。
少しでも費用を抑えるためには様々な手段があります。
東京都では人口が多いことから葬儀の数は非常に多く、施設の数も多いのが特徴です。
そういった中で、格安で葬儀を行える場所があることはあまり知られていません。
その葬儀場には、東京都や区、市が運営する公営斎場があります。
公営斎場は23区内や羽村市、町田市、立川市、府中市、八王子市などにあり、民間経営の斎場よりも安価なことが特徴です。
しかし、多くは火葬場を併設しておりませんので、火葬場の使用料が別途必要となってしまします。
しかし、斎場と隣接、または近い場所に火葬場を経営しているケースが多いため、葬儀後の移動する負担は少ないと言えます。
そして、霊柩車やマイクロバスの手配なども不要となるため、費用が浮きやすくなるといえます。
火葬場と併設している公営斎場は臨界斎場が23区唯一の会場となり、さらに大田区、港区、世田谷区、目黒区の住民は使用料が割安となり非常におすすめです。
また、江戸川区にある瑞江火葬場も都営の火葬施設となっています。
しかし、葬儀場はないため、近場の斎場を利用するか、通夜、告別式をおこなわず、火葬のみでおこなう直送に利用することで大幅に費用を抑えることができます。
江戸川区内や周辺エリアの斎場では瑞江火葬場を使う機会が多く、対応したプランを用意した業者も数多くあります。

事前に家族で話し合う機会をもっておこう

葬儀の相場や、格安で行う手段について紹介してきましたが、実際急な不幸があった時には戸惑って頭が真っ白になってしまうものです。話しづらい内容ではありますが、タイミングを決めて家族でしっかりと話し合い、ノートにまとめておく等準備を
しておくといいでしょう。また、そのような家族ノートを作るときには遺産整理も行っていくとよいでしょう。
お金の流れや思い出の品の保管場所など、当人しか分からない状態になっているものを家族で共有しておくと、これも一緒に入れてあげたかったというような葬儀での後悔や、葬儀後に無駄な争いをせずに済みます。遺品整理・生前整理については、インターネットでまとめられているだけでなく、最近では多くの本も出版されているため参考にするとスムーズに話し合いを勧めることが出来ます。プロに話を聞いてもらうのもいいでしょう。<参考コラム